IBMが、パソコン事業を売却!!?

流通フォーラム・アゲイン/F流通交流 (forum@nifty ニフティ FRYUTSU同窓会) - 掲示板 BluesBB

 産業のひとつの時代の流れの転換期が来ている現れとは感じます。
 ファブレスとファウンドリーの関係とは異なる、新しいモデルが生み出されると考えるのはオーバーアクション...?
 目が離せないことは事実なので、今時点での情報を、整理してみましょう。

□9月頃に書かれた記事があり、IBMは合弁先をを探していると。
 合弁が良いのか、買収が良いのか、売却が良いのか...?
 <結果>
  ・新会社で、連結不要の18.9%の出資。
  ・CEOはIBMシニア・バイス・プレジデンド兼パーソナルシステムグループのゼネラルマネージャーであるStephen M. Ward, Jr.が就任
  ・現Lenovo副会長、CEO兼取締役会長のYuanqing Yangは会長に就任
  ・新会社の本社は、ニューヨークに設置
  ・IBMの従業員(米、中)約1万人は、新会社へ

 <それぞれのメリット>
・IBMは、不採算部門を累積赤字を含めて切り離しすると同時に、ファブレス的に安価な
製品を調達可能。
  ・企業へのサービス主体で業容拡大するときの、PCの自社系列での玉確保出来ている。
  ・中国市場への浸透に、長城電脳からレノボに切り替えて販売力強化を狙う
  ・レノボは、IBMブランドとグローバルな販売力を得て、国内外での安価品、高品質品の
   品揃えで拡販可能

 <デメリット>
・IBMのパソコンのイメージダウンはないか?
  ・レノボは、米国に本社を構えたり、1万人のIBM社員を抱えることで、コストパフォーマンスや、レノボ流経営(5%の社員を成績評価で解雇)の継続が可能か?
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by yuji_oga | 2004-12-13 01:08 | 気になる話 | Trackback
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