可哀想なレノボ?

 世界最先端のビジネスモデル(M&A)を駆使する米国企業の雄IBMと、華僑を輩出する昔からの世界商人の国である中国のレノボのパソコン事業売買は、両社の真の思惑が何なのか、興味があり、暇をみては情報検索しています。

 レノボの方の狙いは同じ情報が多く、なんとなく現時点では見えてきた感があります。
 レノボの生い立ちと現状。国際化を目指している背景から、レノボとしては願い通りの事業買い取りが出来た...。
 しかし、強敵米国企業が、単に不採算を理由に手放している訳でもないだろうと、心配が募るばかりで、時間が経つとともに、レノボは可哀想な選択をした結果になるのではと、思い始めているのです。
 勿論、日本の一個人が机に向かって集めている情報が主ですので、華僑の国の代表企業がそう簡単にはだまされないとも思っていますが...。

 レノボ側(中国発)の以下のページがありました。

 聯想のIBMパソコン事業買収をめぐる四つの難題=21世紀経済報道

 12月22日の記事ですが、今回のIBMの売却も、Sanmina-SCIに売却した際と同様に三年間の委託生産契約の可能性があると書かれていますが、事業の完全売却(18.9%の出資)で決まったのでは無い...?
[PR]
by yuji_oga | 2004-12-23 22:28 | 気になる話 | Trackback(2)
トラックバックURL : http://yujioga.exblog.jp/tb/1504044
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from yuu2雑記帳 at 2005-01-10 11:25
タイトル : 聯想集団の新会社は収益を上げることができるのか
【IBM-聯想提携】「強みのシナジー効果でさらなる発展目指す」と聯想の新CEO : IT Pro ニュース  聯想集団の新会社は収益を上げることができるのか  聯想集団の新会社は収益を上げることができるのか  聯想のCEOに就任する、米IBMのスティーブ・ウォード シニア・バイス・プレジデントへの記者のインタビュー記事(IT Pro)がありました。    IBM、聯想の両社の強みを生かせば、パソコン事業の更なる発展が可能というものです。  これまでにも事業売却の影響懸念について言われて...... more
Tracked from yuu2雑記帳 at 2005-02-13 12:27
タイトル : 国内のIBMユーザー企業の動向
Nikkei Market Access  IBMのパソコン事業が聯想(レノボ)に売却された事での、国内のIBMユーザーが今後も聯想(レノボ)機を使うかどうかの「日経マーケット・アクセス」の調査結果の上記記事が有りました。  ・レノボ機を使うかどうかは,「分からない」   48.3%  ・レノボ機を「利用しない」           26.2%┐  ・「利用するが台数は徐々に減らす」       13.7%┴ 39.9%  ・「従来のIBM機と同様かそれ以上に利用する」   11.8...... more
<< 電線ネット IBMのサーバは、長城電脳 >>