電線ネット

FAフォーラム

 12月20日の日経朝刊に、電源コンセントにさした電線を通して家庭内LANが可能となるよう、総務省が規制緩和を発表したとの記事がありました。
 ネット家電は、日本の産業が世界をリードして盛り上げる新技術と言われていることは衆知の事ですが、国も支援の腰をあげてくれるのは、有りがたいことですね。

 屋外の電線では、低周波での点検用通信はされているのだそうですが、高周波での高速通信(200M)も可能なのだとか。
 但し、想定されている2―30メガ・ヘルツの周波数帯はアマチュア無線や短波放送に割り当てられており、漏れた電波がこうした通信や放送に干渉してしまうとのことで、当面は屋内のみに限られるそうですね。

 ADSL新規加入者の伸びが鈍化し、光での新規加入者が伸びているとのことですが、新たな技術で、新たな選択肢が増えるのは大歓迎ですね。
 光にしても、電線にしても、電力会社の地位が通信の世界で高まって来ますね。

 
各企業の動きでは、読売新聞社のYOMIURI ON LINEに以下の様な頁もありました。
  http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20041005fe01.htm
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by yuji_oga | 2004-12-23 23:53 | 気になる話 | Trackback(1)
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Tracked from yuu2雑記帳 at 2005-01-23 22:53
タイトル : 【続】電線ネット
ブックマークレット 電力線通信の仕様策定で業界団体が次々に誕生 : IT Pro ニュース  有線電話の衰退が各種紙上でも書かれていますが、電線は有線ですが必ず必要な線なので、通信も兼用できて速いとなれば、普及競争力はあるのではと考えられます。  ただし、まだ解決が必要な課題が残されているのですね。  情勢の推移に注目していましたが、上記ブックマークレットした記事がありました。... more
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