日本のモノづくりを展望する

EMSは日本のモノづくりを変えうるか

 いつ頃書かれたのかは不明ですが、 野村総合研究所 技術・産業コンサルティング部 上級コンサルタント 近 野 泰さんの著が載っているサイトがありました。

 ・集中と選択での資源の配分。
 ・マーケティングを重視し顧客志向を徹底する姿勢は、日本のモノづくりの原点
 ・トヨタも終身雇用制を堅持し、従業員の意欲を向上させている
 ・ものづくりの究極は、明日世界中で100万人の人びとが欲しがっているモノが判明し、グローバルに最適地・最適時生産を実現できること

 ・技術商品を中心としたニッチ志向の"おかず"ビジネス指向と、量とコストを売り物にする"お米"ビジネスの蓄え。
 ・EMS(Electronics Manufacturing Service)のODM(Original Design Manufacturer)化
  上記2点は、 EMS上陸の意味より

EMSは日本のモノづくりを変えうるかから転載
■終わりに
 日本企業が元来持っている「少しでもより良い品質と性能」を志向するモノづくり文化と、一工場で見た場合のきわめて高い生産性などは、わが国製造業の本来の強みであるはずだ。ここに「グローバルな最適地・最適時生産」と「最大限のコストパフォーマンス」を実現できる新しい技術革新を世界に問うていくことこそがわが国製造業の使命であり、宿命であることを最後に確認したい。

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by yuji_oga | 2004-12-26 00:17 | IT備忘録 | Trackback
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