個人情報取扱主任者認定制度

 先週(2/1~3)に電車の中で続けて耳にした会話からですが、 世の中には、個人情報取扱主任者認定制度というのがあるのですね。その試験が有ったらしいのです。

 ネットで見てみたら、社団法人日本クレジット産業協会と社団法人全国信販協会が共同で開催(?)しているのだそうです。
 平成6年度に創設され、個人情報の管理責任者および個人情報を取り扱う担当者が、個人情報保護に対する重要性を十分認識し、社内および業界における個人情報に関する意識とスキルの向上を図ることを目的としているそうです。

 協会加盟会社の従業員などしか受験できないようです。
 逆に従業員で、窓口業務など個人情報に接する職場の人は合格が必須となっていて職の確保に勉強せざるを得ない様子。
 経済産業省の協会への通達で、個人情報取扱主任者を置かなくてはいけないことにもなっている。
 難しくはないとの事ですが、勉強しないと合格しないレベルではあるらしい...。
電車の会話でも半分近くが落ちるとか...。

 金融業界は厳しく個人情報保護に対応している一例です。
銀行のキャッシュカードの対応は、消費者への押しつけで、業界ぐるみで情報セキュリィティ管理放棄している(欧米に比べて)と言えますね。
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by yuji_oga | 2005-02-06 01:18 | 情報セキュリィティ | Trackback
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