Windows 10 アップグレード 泣ける話

 Windows 10 の無償アップグレードが 7月末までということに加えて、Windows Up date でも可能とりましたね。
 現在は、Windows 7 を使用していて、特に不自由はないし、別マシンで、Windows 8 を使用して、使い勝手の悪さに辟易していたのでアップグレードは敬遠していました。
 ただ、いずれWin.7 がサポート中止になったときには、PCの買い替えとか、有償アップグレードが必要となるのでと、Win.10 に、アップグレードしました。




 ところが、悲しい結末が待っていたのでした。

 Windows Up dateでは、マークが表示されるものの、自動的に更新されませんでしたので、手動で実行しました。時間がかかりそうなので、寝る前にセットして、朝おきてから、簡単な追加操作を少し。
 立ち上げ時に、再起動を要求するエラー画面が出ましたが、電源のオフ・オンで順調に立ち上がり、すんなりと使えるようになりました。
 Win.8の反省で、Win.7ライクに戻されたとの事前情報は小耳にはさんでいましたが、確かにWin.8に比べると、ほとんど、Win.7と変わらない操作性で、ほとんど戸惑うことなく操作できました。
 もっとも懸念していた、速度低下は感じられず、むしろサクサクと動くのが体感されるほどでした。

 ところが、悲劇の始まりは、ノートPCで蓋を閉めて作業を中止し、再開するために蓋を開いた時。
 起動途中で、また、エラー画面が出現し、電源のオフ・オンで立ち上げ。ちょっと変だなと思いながら、初日は機嫌よく、Win.10 いいじゃんと終了。
 ところが、翌日の起動時もエラー画面が表示され、再起動要求。これはおかしいと、エラー画面をよく読むと、「KERNEL SECURITY CHEC FAILURE」との聞きなれない表示。しかも、内容は自分でネット検索しろ。。
 
b0055292_16061013.jpg
 現象が生じる状況は以下。
 ①最初の起動時
 ②ノートパソコンの蓋を閉じで、スリープ状態にし、再開した時
 ③使用中に、再起動させた時や、放置しておいて自動で画面がスリープされたときなどの再起動は問題は生じない。

 いろいろ検索してみました。どうやら、メモリー、ウィルス、旧OS で使用していたドライバー、ディスプレーアダプタ等で Windows 10 に対応していないもののような原因が考えられるらしい。簡単なものでは、「Ctrl」+「Alt」+「Del」で再起動できる場合や、セーフティモードで立ち上げなおして治る場合等々、さまざまな様子が見られました。
 しかし、いろいろトライしましたが、なかなか改善されません。
 途方にくれて、MSのサポートに問い合わせようと、現状などを整理しようとするなかで、関係ないと思っていたPCメーカーのサイトも確認してみました。なななんと、Win.10に対応している機種、していない機種の一覧があり、私の機種は対応対象外。2013年5月以前の発売機種は対応していないのだと。
 爆笑するしかありませんでした。この3,4日悩んで浪費した時間は、最も初歩的な、自分のパソコンが、Windows 10に対応できるのかの確認ができていないという、基本が抜けていたのでした。
 まあ、いろいろ関連知識が少しは得られたと、自分で自分を納得させています。(/_;)

 パソコンの強制終了再起動は、機器に負担をかけるので頻繁に行わないほうが良いとのことなので、Win.7に戻すことにしました。
 ただいえるのは、Win.10 は、Win.8 に比べ、Win.7ライクに改善されているというのは事実で、Win.8に比べると使いやすくなっていること。挙動が遅くなると思っていましたが、サクサク動くこと(もともと64bitなのだけど?)は判明しました。


b0055292_16115255.jpg



↓よろしかったら、お願いします。


写真素材のピクスタ

Fotolia




[PR]
by yuji_oga | 2016-06-04 15:53 | IT備忘録 | Trackback
トラックバックURL : http://yujioga.exblog.jp/tb/25876333
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 人口減少の日本 発想の転換が必要 日銀のマイナス金利導入の是非 >>