人口減に克つ

 元旦の全国5紙の社説は、日経と読売が人口問題、産経はいろいろ触れてあるのですが、アジア外交と日米同盟、朝日は武士道という言葉を出して日中韓問題、毎日はぐだぐだと小泉首相の悪口といった内容ですね。
 # 日経と読売は本紙を読みましたが、他はネットで見ただけですので、間違っているかもしれません。
 NIKKEI NET:社説 人口減に克つ(1)成長力を高め魅力ある日本を創ろう(1/1)
 1月1日付・読売社説(前半) : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 Sankei Web 産経朝刊 主張 新たに始まる未知の世界 アジア戦略の根幹は日米同盟(01/01 05:00)
 asahi.com :朝日新聞今日の朝刊-社説/武士道をどう生かす 2006謹賀新年
 MSN-Mainichi INTERACTIVE 社説/ポストXの06年 壮大な破壊後の展望が大事

 日本の将来にとって、江戸末期以来初めて人口減に転じかつ、急速に進行し歯止めがきかない状況は、10年、20年後の亡国を予兆させるもので、真剣な対策を必要とする重大課題だと考えます。
 2004年のスタートも人口問題は重要な課題として取り上げられていましたが、1年が終わってみたら予測以上の人口減の急加速で、改めて警鐘を鳴らさねばならない状況です。

 人口減でガタガタ騒ぐな、縮小均衡させ、小さな幸せをじっくり味わう事が出来るとの意見がありますが、人口が減少の動向は止まらず、これといった解決策も見つからずダラダラと流されてはいけません。
 
 人口減に克つために、日本は創造的改革をてこに新たな成長をめざさなければならない。働きがい、生きがい、育てがいがあり、世界からヒト、モノ、カネを引き寄せる。そんな「魅力ある日本」は成長を土台にしてはじめて創(つく)れる。100年後の日本のために、われわれはいま何をすべきかが問われているのです。

 日中韓の外交は、中国の覇権主義に対し、アジアの平和の実現には重大な意味を持ちます。
 日本経済も底から脱して、デフレ経済から脱出し反転して成長に向かう転機の年でもあります。
 ピックコミックの一面広告で「癒しは終わった。真剣勝負だ。」とありましたが、強い日本へ向け、国民ひとりひとりが厳しさを要求される一年になりそうです。


b0055292_2322181.jpg

[PR]
by yuji_oga | 2006-01-01 23:02 | 人口減少 | Trackback
トラックバックURL : http://yujioga.exblog.jp/tb/3979128
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< こんどは、日興シティグループ証... 今日(2006年1月1日)は、... >>