未来の充電池

 パソコンや電話機は、回線がワイヤレスとなることで、用途が大幅に変革され、生活やビジネスに欠かせない機器となっています。
 ところが、これを動かす電気は、ワイヤレスで供給することが出来ず、充電した電池(バッテリー)を装着して使用するしかありません。
 究極のエコカーの燃料電池も含め、移動しながら電気が使えることが強く望まれる今日、発電、充電と蓄電の技術の研究が急で、少しづついろいろな商品が出現してきています。

 身近な機器では乾電池が使われていますが、使い捨てでなく充電可能なサンヨーのeneloopが出たときは、環境にやさしく置いてても放電が少ないなど、デジカメで予備を携帯するにも最適と感激しました。

 同じ充電式の乾電池で、容器に置くだけで充電出来る電池と充電器が出現したのだそうです。
 第7回 「置く電池」の巻 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

 専用の容器(=ポットのような専用充電器)に「置く電池」を入れるだけで充電出来る充電方式が、他の充電して繰り返し使える充電池と違うところです。この容器に収まる機器なら、機器丸ごと容器に入れて充電出来てしまうのだそうです。
 私は、wiiを持っていませんが、結構電気の消耗が激しいのだそうで、丸ごと入れて充電出来るので、便利なのだとか。

 容器丸ごと入れて充電出来ると言うことは、非接触で電気が充電されると言うことです。非接触(=無線)で電気が流せるのかと、一瞬驚きました。

 今日(3/18)から、関東の私鉄もようやく非接触の定期(PASMO, SUIKA)が使用可能となり、今朝のチラシで自動券売機で簡単に磁気式の今使っている定期が取り替えできることを知り、早速取り替えて、明日からの通勤が定期を改札機に差し込んだりつまみ採ったり(急ぐと取り損ねることもある)の作業から解放されると喜んでいるのですが、無線、非接触の便利さは想像以上に一度使うとその便利さは、身にしみて解ります。ETCカードもその典型でした。

 話が横道にそれました。
 作ったのは、静岡県のメーカー「AAK」で、残念ながら無線で電気を流しているのではなく、充電器の内部に電磁波を発生させ、これを電池のなかのコイルに当てて電気を作る仕組みなのだそうです。
 代表の後藤敬介さんは、電気を非接触で飛ばす技術に興味を持ち、もっと多くの人にこの便利な技術を使ってもらえる商品はと考えて、充電池に応用することにしたのだそうです。
 
 是非研究を発展させていただき、非接触で飛ばす電気が容器の中でなく広い範囲で使える、無線電機に発展するものとなることを期待しています。


 
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by yuji_oga | 2007-03-18 21:46 | 地球温暖化 | Trackback(1)
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