韓国でマグロが大漁

 韓国でこのところマグロが大量に水揚げされているのだそうです。その代わり韓国人が好きな寒流系のタラやニシン、サンマなどはさっぱり獲れなくなっているそうです。
 赤身の人気が薄い韓国では需要が少なく、獲れたマグロの多くは日本へ輸出されているそうです。

 
ソウルからヨボセヨ マグロが大漁 (3/15 産経)

 韓国でこのところマグロが大量に水揚げされている。南端の済州島沖で大漁が続き、1隻で2000尾も網にかかった例もある。これまで暖流系のマグロは韓国ではほとんど獲れず、時に小型のものが網にかかる程度だった。マグロの漁獲は昨年から急に増え、日本海側のかなり北に位置する鬱陵(ウルルン)島あたりでも見られるようになった。体長1メートル以上の大型を含むマグロの大漁は韓国では史上初めてのことという。

 原因は明らかに地球温暖化だ。韓国近海では近年、マグロのほかこれまでは全くいなかった暖流系の魚種が多く見られる。その代わり韓国人が好きな寒流系のタラやニシン、サンマなどはさっぱり獲れなくなった。また日本海側でしか獲れなかったイカが、西の黄海側でも獲れ始めたと話題になっている。獲れたマグロの多くは釜山経由で日本に輸出されたというが、日本の食卓に韓国産マグロとは異変(?)である。

 ただ、赤身嫌いだった韓国人も近年、マグロを食べる人が増え専門店も多い。韓国ではまだ“トロ信仰”は弱いため、上物が結構安くいただけるのは日本人にはありがたい。しかし韓国人は伝統的に白身好きで刺身に歯触りを求めるせいか、トロの刺身にスジが入っているのはいささか困ります。(黒田勝弘)


 原因は地球温暖化により暖流の魚が韓国沿岸でも捕れはじめたということで、寒流の魚が捕れなくなっているということのようです。
 韓国からマグロを輸入して、ニシンやサンマを輸出することになる....?
 それとも韓国の人たちも、マグロを食べるようになるなど、温暖化で食べ物も変わっていかざるを得なくなるのでしょうか?


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by yuji_oga | 2008-03-16 20:45 | 地球温暖化 | Trackback
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