カテゴリ:気になる話( 139 )

大量のドローンの群れで、潜水艦の無力化が可能になる

 戦闘の形態は、技術の進化に伴い変遷してきました。
 世界最強のロシア艦隊に、日本海海戦で勝利した日本軍は、「ランチェスター戦略」によるものだったのですが、「戦艦重視」の凝り固まった考えに陥った日本軍。大艦・巨砲戦略に走り、「大和」「武蔵」を建造して太平洋戦争に臨みましたが、航空機の発展で(日本も優秀なゼロ戦を造りましたが)、米空母船団より海軍はミッドウェー海戦で殲滅させられ、「大和」「武蔵」は戦果を挙げることはありませんでした。
 今、世界最強の米軍。ハワイに指令本部をおく海軍が、世界を制覇しています。

 北朝鮮の核とミサイルの暴走を阻止すべく、国連の経済制裁に加え、空母3船団を派遣し圧力もかけています。

 しかし、中国は、AD/A2戦略で、深海のある南シナ海で勇躍する原潜から発する空母を狙うミサイルを有し、第一列島線、第二列島線といった防衛ライン内での米空母船団の活動を牽制していることは、諸兄がご承知の通りです。

 貧しい小国の北朝鮮が、世界一の軍事国家と渡り合えるのは、核とミサイルがあればこそですね。

 大艦・巨砲時代から、航空機・空母船団の時代に変わり、更にミサイル・宇宙空間の時代へと変わろうとしています。
 そこで大きな役堀を締めているのが、探索しづらい深海からミサイルを発射する潜水艦。長時間潜航可能な原子力潜水艦が主流ですが、ステルス性(静音性)では日本の「そうりゅう型」が軍を抜いていて、世界から注目されているのは、衆知のことですね。
 価格が高く、オーストラリア軍の導入検討では、不採用になりましたが。

 ところが、これらのミサイル戦で重要な役割を果たす潜水艦も、ドローン軍団(群れ)によって無力化される時代が来るのだと。。
 

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by yuji_oga | 2017-11-20 04:44 | 気になる話 | Trackback

今週は日本経済の山場

 トランプ大統領が、アジア諸国歴訪とAPEC出席の旅の最初の訪問国として訪日しています。
 トランプ大統領はも出発時に、訪問の目的を、貿易赤字の解消と北朝鮮問題とを挙げました。北朝鮮明代が最重要課題とする声がありましたが、先ず貿易赤字の削減を掲げ、国内での支持率低迷への「アメリカファースト」での成果獲得を強調しました。
 最大の貿易赤字国である中国との交渉が注目されますが、日本との二国間交渉、韓国とのFTA見直しも注目と警戒が必要です。


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by yuji_oga | 2017-11-06 03:24 | 気になる話 | Trackback

北朝鮮の核とミサイル開発 カギは中国の他にロシアも

 北朝鮮の核とミサイルの開発を巡る、米国を中心とする国際社会との対峙が続いています。
 米国が提案して国連で、石炭他の貿易制限を一段と強化することが採択されました。メディアでは、中国による制裁の履行が取り上げられていますが、諸兄がご承知の通り、ロシアがこの機に乗じて北朝鮮に接近していて、北を助けているのですね。


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by yuji_oga | 2017-08-21 02:04 | 気になる話 | Trackback

東芝 1兆円超の赤字 私企業の破綻で済ませてよいのか

 東芝が 1兆円超の赤字を抱えていることが判明し、その行方が注目されています。
 米国のWHを買収したものの、赤字をかかえることとなったことが主因で、WHの破産申請切り離しと、稼ぎ頭の半導体部門の売却による資金調達の二本柱での再建を目指すとしています。
 WH買収の経営判断と、歴代経営陣の粉飾決算(赤字隠し)が問われています。
 しかし、WH買収は東芝一存の判断だったのか、二酸化炭素排出削減に向けた、原発ルネサンスの国策に沿った、官民一体で進めた国策によるもので、東芝だけの判断ではなかったとの声が聞こえ始めています。


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by yuji_oga | 2017-04-03 03:28 | 気になる話 | Trackback

G20財務相会議 反保護主義の根幹が崩壊

 「米国第一」を唱え、中国、日本、ドイツといった貿易赤字となっている国への攻勢を強めるトランプ大統領。
 トランプ政権誕生後初となる国際会議・G20財務相会議での米国の姿勢が注目されました。
 結果は、リーマンショック以降、反保護主義を重要な合意として掲げてきたG20でしたが、「米国第一」を唱えるトランプ米政権に振り回され、G20の結束は崩れ、世界経済を支える自由貿易が後退する不安が増してきたのだそうです。



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by yuji_oga | 2017-03-20 03:12 | 気になる話 | Trackback

破壊の天才 トランプ大統領とどう付き合うのか

 トランプ大統領が就任して 1週間が経過しました。
 選挙戦で公約した事項を、次々と大統領令にしてサインしています。選挙で投票してもらった支持者に対して、素早い行動姿勢を示して支持を繋ぎとめているのですね。公約を実行に移しているのですから、異論を挟む余地はありませんね。
 当選後、各国首脳の先陣を切って面談した安倍首相でしたが、TPPの永久離脱、貿易赤字国対策としてのジャパンバッシングと、経済面ではアメリカファーストを進めるための標的にされている現状です。
 早期の首脳会談を目指しましたが、英・メイ首相優先で、先送りされました。
 各国首脳と、電話会議を続けている中で、安倍首相は28日夜、対談しました。
 先陣を切った面談の好感触から後退した感があるなか、対談の内容が注目されますが、時間が約40分と予定より短く、内容が希薄だったのか、明けた今日が日曜日で、体制が不十分なせいか、テレビ各局での報道で、内容に触れたものに接することが出来ませんでした。
 唯一、日経が報じている記事に、ネット上で接することが出来ました。


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by yuji_oga | 2017-01-30 02:10 | 気になる話 | Trackback

「エース」が不在の日本経済

 2016年の株価は、かろうじて5年連続の上昇で終わりました。明けて2017年。日本経済や、政治(安全保障)などはどのようになっていくのでしょう。
 日経ビジネスが、お正月特集として、人気連載陣や記者に、専門分野について2017年の吉凶を占ってもらったとするいくつかの記事があります。
 いずれも興味深い記事ですが、ここでは、「景気は改善するも、「エース」が不在の日本経済 本格的に景気回復する「大吉」は期待薄」を取り上げさせていただきました。

 人気連載陣が占う「この1年」:日経ビジネスオンライン


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by yuji_oga | 2017-01-02 23:57 | 気になる話 | Trackback

「トランプ相場」 ここからの株価の上昇幅は限られるか、上がってもその水準を維持できる期間はそう長くならない

 トランプ次期大統領が選出され、「トランプ相場」が続いています。米国市場がその上昇トレンドをリードし、東京市場も追随しているのですが、今の上昇トレンドは何時まで続くのか、気がかりなところですね。
 ズバリ、「株価や景気にサイクルの存在を肯定すれば、ここからの株価の上昇幅は限られるか、上がってもその水準を維持できる期間はそう長くならない可能性を見ておくべき」と指摘するのは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)の、池田信夫教授。


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by yuji_oga | 2016-12-12 01:57 | 気になる話 | Trackback

日銀のマイナス金利導入の是非

 日本銀行がマイナス金利政策を導入してから3ヶ月がたちました。
 マイナス金利導入に機を併せた様に、円高が進み株価も低迷し、銀行の貸し出しも顕著な増加は見られないと、マイナス金利導入失敗論が姦しくなっている様です。
 日銀の金融政策は手詰まりとなったことが明らかになったとの声も増えていますね。
 一方、黒田総裁は、マイナス金利政策はまだ奥があると、手詰まり論を否定しておられます。
 はたして日銀のマイナス金利導入は間違いだ、日本の金融政策は手詰まりだと、今の時点で断じてよいのでしょうか。


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by yuji_oga | 2016-05-16 01:13 | 気になる話 | Trackback

トランプ政権が誕生したら 大手シンクタンク研究員の予測

 米・大統領選挙で、共和党のトランプ氏への支持が、失速するどころか勢いが止まりません。
 病める米国の姿が露呈されているのですが、この勢いで彼が大統領に選ばれてしまったらどうなるのか。ワシントンの民主党系大手シンクタンクのブルッキングス研究所上級研究員で米国政治研究が専門のフィリップ・ワラック氏が、三つのパターンを予測しています。



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by yuji_oga | 2016-03-14 01:07 | 気になる話 | Trackback