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パン食は60代が一番多い

 パン食を年代別に見ると、60代の女性が最も多いのだそうです。
 洋食に馴染みだした世代で、調理が簡単なことが理由なのだそうな。
 
パン食、60代が最多 「ほぼ毎日」男女とも4割  :日本経済新聞


製粉協会など調べ、20代は2割弱

 最もパンを食べているのは60代女性――。製粉協会(東京都中央区)と製粉振興会(同)が実施した「小麦食品にかかわる生活者調査」でこんな結果が出た。ベテラン主婦らの間でも、調理に手間をかけたくないという心理がパン食に向かわせているようだ。
 2010年9月と11年2月に、20~60代の男女約3万4千人の食生活を調べた。食パンを食べる頻度を聞いたところ、世代・性別で60代女性の42%、60代男性の40%が「ほぼ毎日」と最も高かった。一方、20代の男性と女性はともに2割に満たない。若者より中高年、男性より女性の方がパンを食べる頻度が高かった。
 調査を担当した博報堂の南部哲弘さんは「パンは基本的に調理が簡単。しかも今の60代は洋食に慣れ親しんでいる。家事の面倒さがパン食を後押ししているのでは」と話す。朝食を自分で調理している人の比率をみると、60代女性は9割にのぼる。20代男性は3割。自炊する率は上の世代ほど高く、比例してパン食が多いことが分かった。
 若い世代は外食や買ってきたもので食事を済ます傾向があり、特に20代男性はラーメン、20代女性はパスタを食べる頻度が高かった。


 女性が男性より 2%多いところも気がかりですが、夫婦で別々の食事をしているということでしょうか。独身・単身か同居かは不明ですが。自炊とパン食が比例するということは、手間いらずが連動しているせいだと。
 若い人は外食や買ってきたもので、麺類が多い。パンを含めた小麦食品の中の順位で、朝昼晩の3食が対象なのでしょうか?お米とか、シリアルとか、小麦食品以外は集計対象外?

 小麦が高騰する中で、脱小麦で国内で自給できるものとして米粉への移行が注目されていますが、パンは米粉パンが普及し始めていますね。パン食党ではない私でも、もっちりしていて小麦のパンより美味しいと思って、普及を願っています。
 米粉の麺となると、ビーフン、フォー、ライスヌードルが思い浮かびますが、たべた~いと言う気がそそられませんね。
 米粉麺のチャレンジは見かけますが、若い人に多いと言う、ラーメンやパスタ用はあまりみかけません。
 脱小麦の角度で観ると、パン食は米粉パン(炊飯器で自宅でも出来る)に移行可能な部分がありそうですが、若い人のラーメンやパスタの移行は難しい...。
 米粉の方が低吸油でヘルシーなのだそうで、人に必要なアミノ酸のバランスが優れているのだそうです。米粉の麺の開発で多く見かけるのはうどん。
 東海農政局/米粉の麺への利用

 お昼にうどんを頻繁に食べている私としては、是非試食してみたいです。


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  ↑ フレンチラベンダー


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by yuji_oga | 2011-07-24 23:42 | 食の安全保障 | Trackback

ボーイング787 やつと飛来。ANAが世界初運行へ。

b0055292_10525290.jpg 当初の予定では、初飛行を2007年9月末、引渡しが2008年5月とされていたボーイング787ですが、2009年12月に、ペインフィールド空港から離陸、キング郡国際空港(ボーイング・フィールド)に着陸し、悪天候ながら無事3時間ほどの初飛行に成功していました。
 引き渡しがさらに遅れていたのですが、全日空仕様の塗装が施されたテスト機が 3日午前 6時20分ごろ、米シアトルから羽田空港に到着したのだそうです。検証後全日空が受け取り、約1カ月後に国内線で運航を開始する見込みだそうです。
 
ボーイング787が日本初飛来 燃費効率高めた注目の次世代機 - MSN産経ニュース

 全日本空輸が世界で初めて導入する米ボーイングの最新鋭中型旅客機787のテスト機が3日、就航に向けた検証を行うため日本に初飛来した。検証の後、全日空は8~9月に1号機を受け取り、約1カ月後に国内線で運航を開始する。
 白地に青という“全日空仕様”の塗装が施されたテスト機は3日午前6時20分ごろ、米シアトルから羽田空港に到着。その後、歓迎の意を込めた防災訓練で、機体への放水が行われた。
 検証は4~8日、羽田に加え、伊丹空港や関西国際空港など4空港で実施。ボーイングと共同で、実際の運航を想定し給油作業や整備訓練などを行う。
 ボーイング787は機体に炭素繊維をベースにした複合材を採用するなど、燃費効率を従来機に比べて約20%高めた次世代型旅客機として注目を集めている。
 全日空への導入は当初、2008年5月を予定していたが、テスト飛行の延期などで納入が大幅に遅れていた。全日空は今年度に14機、来年度には10機を導入し、将来的には55機にまで拡大させる計画だ。



 ボーイング787の最大の売りは、軽量化による燃費コストダウンで、日本の技術の「炭素繊維強化プラスチック(CFRP)」が使用されていることは、諸兄がご承知の通りです。
 CFRPは、このほかにも、欧州のエアバスの超大型機「A380」や中型機「A350XWB」にも採用され、国産ジェット旅客機「ミツビシ・リージョナル・ジェット(MRJ)」や、国産戦闘機にも使用が計画されています。
 
 日本が誇る炭素繊維技術 - ニュース - nikkei BPnet

 約3年遅れの引き渡し機の飛来ですが、量産の本格化や航空機各社への広がり、他用途への拡大が進み、日本の製造業が元気を取り戻す引き金となる幕開けを想起される、嬉しい話です。
 最近は飛行機で出かける機会が減っていますが、窓が広くなったり、機内の装備も変わっているようですので、是非一度は乘ってみたいものです。


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  絶滅危惧種の「サンショウバラ」

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by yuji_oga | 2011-07-03 09:44 | 気になる話 | Trackback