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サムスンにとっても韓国にとってもカリスマ経営者の才覚に頼り切ったツケを払う時が近づいている

 あのソニーが赤字に苦しみ、中でもテレビ事業が10期連続の赤字を計上するところまで追い込まれ、7月をめどにテレビ事業を子会社化し、赤字体質からの脱却を図ることになりました。
 東芝が平成24年3月にテレビの国内生産から撤退したほか、日立製作所も同年9月に自社生産をやめ、25年12月には、パナソニックがプラズマディスプレーパネルの生産を終了し、日本のメーカーがテレビ事業の撤退・縮小を進めるなか孤軍奮闘してきたソニーでしたが、テレビの汎用化が進むにつれ、韓国のサムスン電子やLG電子などのアジア勢が世界市場を席巻。価格競争に巻き込まれた日本勢は、次第に体力を奪われていったのです。
 これは、半導体産業でも、携帯電話やスマホ産業でも同様の流れです。
 そして、スマホの低価格化時代が到来する今後、韓国のサムスンが同様の流れに巻き込まれると見込まれるのだそうです。
 そうなれば更に、サムスンに依存する韓国経済も傾くと、大前研一氏が書いています。


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by yuji_oga | 2014-02-10 00:43 | 企業改革 | Trackback