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アベノミクス第三の矢 そそろそろ具体策の期限

 アベノミクスの第三の矢が、日本の復活の本命として世界から注目されています。
 薬をネット販売することを目玉にしようとしかけたことがありましたが、巷の薬局の売上がネット業者の売上に変わるだけで、経済の構造的な改革ではないことは素人でもわかるという惨状を呈し、失笑を買うとともに、アベノミクスそのものの期待を萎ませてしまいました。
 4月から消費税が8%になり、どれだけの消費の落ち込みがあるのか、10%へのアップは出来るのか。少子高齢化と人口減少で縮小する国内市場を、TPP加入での市場拡大でアジアの成長を取り込めるのか。いよいよ正念場にさしかかってきました。
 岩盤規制に穴をあける。農業用地の集約化で、やる気のある専業農家等で改革を促進しやすくするといった、三本目の矢の本命政策が、ようやく顔をだしてきました。
 成長戦略の中身はあるのか。真価が問われる時がきています。


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by yuji_oga | 2014-03-31 00:38 | 気になる話 | Trackback

中国でも雇用のミスマッチが進んでいる

 民主党政権下でデフレスパイラルが止まらない中、学生の就職率が悪化しました。しかし、大企業が狭き門であるのに対し、中小企業は人材確保が難しいというミスマッチも生じていました。
 改革開放経済を進める中国は、日本などの先進国が進んできた自由主義経済の道を、急速度で模倣・追随することで経済成長をとげてきました。
 しかし、そこには短時間に急速に変化を進めることで、先進国が時間をかけて欠点を修正しながら発展したのとは異なり、弊害を放置したまま発展を優先してきたため、その問題点が大きな社会問題化してきました。
 富裕層と貧困層の格差問題、環境汚染、バブル崩壊の危険性といずれも今後も成長を続けるためには、大きな足かせとなるものです。
 つぎはぎの応急処置というか、強引に蓋をすることで取り繕ってきましたが、問題の解決がされていませんから、人民の不満は拡大方向にありることは、衆知のこととなってきていますね。
 今回の全人代で、その解決の為の抜本策が打ち出されるかと注目されましたが、これといった策は観られませんでした。
 むしろ、軍事費の拡大での強兵策、理財商品のデフォルトの容認、為替変動幅枠の拡大、といった経済の自由主義化(=敗者救済の放任)策が目立ちます。

 バブル崩壊が危惧され、財政赤字も増えている中国経済のターニングポイントに差しかかろうとしているのか注意が必要です。
 そんななか、中国でも雇用のミスマッチが発生しているのだそうです。デフレスパイラルから抜け出せなかった民主党時代に、中国が追いつきそうになってきたのでしょうか。


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by yuji_oga | 2014-03-17 01:26 | 気になる話 | Trackback

管理職の年収 日本は中国やタイを下回る

 人件費の高い日本と、安い新興国の観念があり、企業の海外脱出が進む要因のひとつになっていました。
 ところがいまや、管理職以上となると、事情が変わった様です。


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by yuji_oga | 2014-03-03 21:36 | 気になる話 | Trackback

日本企業初の人民元国際管理 三菱東京UFJ銀とTDK

 中国・上海の自由貿易試験区(FTZ)の企業を対象に、人民元の国際資金管理が自由化されたことを受け、三菱東京UFJ銀行がTDKに対し、日本の本社と中国工場など多数の拠点間で人民元を集中管理するサービスを3月にも開始することになったのだそうです。
 人民元の為替レートの変動制限が、中国の輸出を有利にするハンディキャップとなっていると、世界の国々と同様の自由化が求められていますが、期待に沿う自由化はどこまで進むのでしょうか。


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by yuji_oga | 2014-03-03 00:48 | 企業改革 | Trackback