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TPP成立を見込んで、ベトナムへ内外の繊維関連企業が投資増

 日米の徹夜での交渉にも関わらず、大筋合意が出来ず、失意のなかで日本を発ったオバマ氏でした。
 しかし、読売は実質合意がなされたと報じています。鹿児島の補選、那覇市長選への影響を考えて、選挙が終わるのを待ったという説もありますがどうなのでしょう。
 両選挙ともに、自民党が推す候補が勝利しましたので、とりあえず胸をなでおろし、政府は動きやすくなったと言えます。
 世界では、TPP交渉はまとまるとみている様で、繊維関連企業のベトナムへの投資増、進出が顕著なのだそうです。なんと、TPP参加を表明していない中国、韓国までもが積極的なのだとか。
 中国が日米の投資により、世界の工場のビジネスモデルが出来上がり今日の経済発展を成し遂げました。その日米の投資も当初は、繊維、加工食品、家電(含パソコンなど電子機器)でした。そしてこのビジネスモデルは、日米等の国内の製造工場の海外移転を促進し、ドーナツ現象(国内の空洞化)を招きました。日米などの企業の多くが中国、韓国(世界各国とのFTAが進んでいるので、電力料金が高騰するなど六重苦を抱える日本の製造業の投資、進出があった)に投資、進出しました。
 今度は、日米の企業の後姿を追ってきた中国、韓国が、新興のアジア諸国に投資、移転する時代に変わろうとしているのですね。


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by yuji_oga | 2014-04-28 00:49 | 企業改革 | Trackback

人口減少に外国人活用は必要か

 4日の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議では、外国人活用の拡大を求める意見が相次いだのだそうです。
 政府は、20年度まで、外国人技能実習生の在留期間を3年から最長6年に延長することを決めました。
 日本の生産年齢人口(15~64歳)は14年で約7800万人だが、50年には5000万人に減るのだそうですね。一方、国内で働く外国人労働者は技能実習生を中心に約72万人で労働力全体の1%。総人口に占める外国人の割合も2%弱と、現在では主要国では最も低いのだそうです。
 労働人口の減少対策に、外国人活用にはメリットもありますが、デメリットもあります。先行している欧州の現状も含め、国内の議論が深まることが必要ですね。


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by yuji_oga | 2014-04-14 00:29 | 人口減少 | Trackback

中国 世界第二位の経済大国を自負するなら、環境保護に目覚めよ

 春の訪れとともに、黄砂とPM2.5が飛来するきせつとなりました。
 環境汚染が、中国国内だけで進行するのなら、100歩譲って改善を促すだけに留めてもいいのですが、風下の日本、台湾、韓国に甚大な影響を及ぼす地球規模となると、黙っているわけにはいきません。
 しかも、その原因は、安価なコストで輸出を伸ばし経済成長を成し遂げた結果なのです。経済成長で、中国の富裕層を産み出しましたが、その犠牲は、中国の一般国民や日本を含む近隣国や地球環境破壊に押し付けられているのです。
 領海・領土を拡張するために、日本や台湾国民に汚染物を送っているわけではないのでしょうが、結果として汚染防衛の為のコスト負担を強いています。
 中華の国と自負するのなら、米国と並ぶ二大大国と言うのなら、環境保護に注力すべきです。増やし続けている、国防費や治安維持(人民弾圧)費からいくらでも財源は回せます。
 読売の中国総局長が訴えておられます。


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by yuji_oga | 2014-04-07 01:16 | 地球温暖化 | Trackback