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個人情報売買は、個人情報保護法の欠陥(オプトアウト)が原因

 「ベネッセコーポレーション」の顧客情報流出事件の報道が盛んですね。
 個人情報保護法は、2003年(平成15年)5月23日に成立し、一般企業に直接関わり罰則を含む第4〜6章以外の規定は即日施行されました。2年後の2005年(平成17年)4月1日に全面施行されましたが、yuu2は、当時自社導入に関与する立場にあったことから、少しは詳しく勉強させていただいていました。
 そして、当初から、立法の主旨が、今回の様な事件を防ぎ、個人情報の保護をすることであることに対し、元凶の名簿業者が「オプトアウト」により、むしろ一般企業より規制の網が緩められていることに疑問をもっていましたし、こうした事件がなくなることはないと確信していました。
 今回の事件に対し、諸説ありますが、個人情報が売買できることが主因であり、その売買にたいして法の適用を、せめて一般企業と同様にすることで防げる話なのです。
 つまり、「個人情報を第三者に提供する場合は、本人の承諾を得る」ことの基本を徹底すればよいのです。


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by yuji_oga | 2014-07-20 01:12 | 情報セキュリィティ | Trackback