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TPP交渉が大詰 今回が妥結のラストチャンス

 TPP協定を巡る交渉参加12か国の首席交渉官の会合は、日本時間の25日午前9時ごろから4日間の予定でハワイで始まりました。
 交渉は大詰めを迎えている様で、残された課題は絞り込まれつつあるそうですが、鶴岡主席交渉官が「限られた問題こそが非常に困難な問題」と語っておられる様に、今後の協議は予断を許さない情勢でもある様です。
 今回の会合で合意に至らなければ、来年に大統領選を控える米国の政治日程上、交渉を進めることが困難になるとの指摘も出ているそうで、成り行きが注目されますね。


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by yuji_oga | 2015-07-27 00:24 | 気になる話 | Trackback

来日外国人"おもてなし"システム構築

 2020年の東京オリンピックやその前年の、ラグビーワールドカップで私用する国立競技場建設では、世界に冠たる技術立国の信用を崩落させる話題が連日物議をかもしています。
 私は海外に行ったり、来日外国人と会ったりする機会はないのでいいのですが、そういう機会がある方々は、穴が在ったら入りたい心境で、外国人と接しておられることと存じます。
 オリンピック開催が決まったのが、2013年9月。国立競技場の解体が済んだ今、お金がたりないとか、工期が間に合わないとかと騒ぎ始めているのです。これまで、他国の開催で、工期がまにあわないかもと言うはなしはよく耳にし、日本ではありえないと笑いながら聞いていた話が、未だ5年先なのに、既に屋根はオリンピック後でないと間に合わないことが確定。おまけに、建設費も大幅不足で、めどが立っていない。そのほか、競技会場も招致プレゼンしたものから変更と、ずさんな計画が次々と破綻・変更されています。
 まったく信用できない国と言われてもしかたない。
 その名誉回復となるのか、目玉の「おもてなし」で、危惧されている、外国語サービス向上のシステム構築の話が報じられています。
 個人情報を登録しておけば、個人に適したサービスが、ホテルやレストランでも病院でも提供されるというものです。
 年金情報が、パスワード設定無視の人的怠惰により大量流出した日本で、個人情報を扱って大丈夫かとの不安が即座に浮かびましたが、実現すれば、暴落した技術立国日本の信頼がとりもどせるチャンスとなりえます。
 かつて、高度経済成長を成し遂げた時は、日本株式会社と言われるくらいに、一丸となって高品質の製品を産み出した日本。日本ホテル会社か、日本リゾート会社か、日本のサービス業が一体となって、シームレスな 「1 to 1」のおもてなしが出来る社会インフラを構築する。夢でなく、是非実現させて、新ネットワーク社会のモデルを示していただきたい。




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by yuji_oga | 2015-07-13 01:35 | 情報セキュリィティ | Trackback