鴻海はシャープのホワイトナイトか

 シャープの再建を巡り、官民ファンドの産業革新機構と、鴻海(ホンハイ)精密工業との支援競合を経て、鴻海との合意があった後、鴻海から値切り交渉が勃発するという異常事態が発生しましたが、出資は約1千億円減の3888億円で落着し最終調印されました。
 いろいろな評価がなされていますが、ひとつは、シャープ経営陣の無能な交渉で鴻海に上手く買いたたかれたというもの。二つ目は、シャープ経営陣にとっては、産業革新機構に比べ、保身が可能な鴻海案がホワイトナイトの様に見えたと言うもの。三つ目は、少し論点は変わりますが、鴻海の脱中国の世界戦略に呑み込まれたと言うもの。
 そもそもが、事実上経営破たんし、支援を仰がねばならなくなったのですから、経営陣が無能であったことは、事実が証明しているのですが、この期に及んでも、良きパートナーを得て云々と、今後も経営に携わる様なのんきな発言をしているシャープの経営陣には、これでは破綻して当然と開いた口が塞がりません!


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# by yuji_oga | 2016-04-03 22:52 | 企業改革 | Trackback

トランプ政権が誕生したら 大手シンクタンク研究員の予測

 米・大統領選挙で、共和党のトランプ氏への支持が、失速するどころか勢いが止まりません。
 病める米国の姿が露呈されているのですが、この勢いで彼が大統領に選ばれてしまったらどうなるのか。ワシントンの民主党系大手シンクタンクのブルッキングス研究所上級研究員で米国政治研究が専門のフィリップ・ワラック氏が、三つのパターンを予測しています。



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# by yuji_oga | 2016-03-14 01:07 | 気になる話 | Trackback

同一労働・同一賃金は、日本で導入できるのか

 アベノミクスの第3の矢が、経済の構造改革により活力を生み出すべき政策でなければならないのですが、薬のネット販売や、カジノの誘致といった、思いつきで、経済基盤にまでは影響を及ぼさないものを目玉に謳う、パフォーマンスが続き、アベノミクスそのものの行きづまり感を呈してしまっています。
 TPPの導入に伴い、少子高齢化し人口減が止まらない日本市場を、参加国と繋ぎ、パイを拡大することこそが、日本の経済構造改革の契機となり、各分野で戦略を練る(製造業の国内回帰、農水産物のブランド化による輸出等々)ことが肝要なのですが、安倍内閣は、アベノミクスの第2ステージとして「一億総活躍社会」なる意味不明(具体策不明)のスローガンを打ち出しています。第3の矢の行きづまりを打開しようと努力していることはうかがえますが、内容は走りながら考えるというものですね。
 そして、その具体的な施策の柱のひとつにしたいということで、安倍首相が、2月23日に開いた「一億総活躍国民会議」で自ら指示したのが、「同一労働。同一賃金」の健闘指示。
 共産党社会のソ連経済が何故破綻したのか、中国の国有企業が、何故今改革が求められているのか、日本経済はお上が統制する共産主義経済でもなく、他方、欧米の様に能力主義が浸透した構造の経済でもないなかで、世界の両陣営が「セイムワーク・セイムペイ」を標準としているからと言うだけで日本に導入してそぐわしいものか、また掛け声だけの迷走に終わらない様、検討が「否定」の答申も含めて、地に足をつけて行われることが望まれます。



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# by yuji_oga | 2016-02-29 02:19 | 人口減少 | Trackback

同一労働・同一賃金は、日本で導入できるのか

 アベノミクスの第3の矢が、経済の構造改革により活力を生み出すべき政策でなければなら野ですが、薬のネット販売や、カジノの誘致といった、思いつきで、経済基盤にまでは影響を及ぼさないものを目玉に謳う、パフォーマンスが続き、アベノミクスそのものの行きづまり感を呈してしまっています。
 TPPの導入に伴い、少子高齢化し人口減が止まらない日本市場を、参加国と繋ぎ、パイを拡大することこそが、日本の経済構造改革の契機となり、各分野で戦略を練る(製造業の国内回帰、農水産物のブランド化による輸出等々)ことが肝要なのですが、安倍内閣は、アベノミクスの第2ステージとして「一億総活躍社会」なる意味不明(具体策不明)のスローガンを打ち出しています。第3の矢の行きづまりを打開しようと努力していることはうかがえますが、内容は走りながら考えるというものですね。
 そして、その具体的な施策の柱のひとつにしたいということで、安倍首相が、2月23日に開いた「一億総活躍国民会議」で自ら指示したのが、「同一労働。同一賃金」の健闘指示。
 共産党社会のソ連経済が何故破綻したのか、中国の国有企業が、何故今改革が求められているのか、日本経済はお上が統制する共産主義経済でもなく、他方、欧米の様に能力主義が浸透した構造の経済でもないなかで、世界の両陣営が「セイムワーク・セイムペイ」を標準としているからと言うだけで日本に導入してそぐわしいものか、また掛け声だけの迷走に終わらない様、検討が「否定」の答申も含めて、地に足をつけて行われることが望まれます。



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# by yuji_oga | 2016-02-29 02:19 | 人口減少 | Trackback

同一労働・同一賃金は、日本で導入できるのか

 アベノミクスの第3の矢が、経済の構造改革により活力を生み出すべき政策でなければなら野ですが、薬のネット販売や、カジノの誘致といった、思いつきで、経済基盤にまでは影響を及ぼさないものを目玉に謳う、パフォーマンスが続き、アベノミクスそのものの行きづまり感を呈してしまっています。
 TPPの導入に伴い、少子高齢化し人口減が止まらない日本市場を、参加国と繋ぎ、パイを拡大することこそが、日本の経済構造改革の契機となり、各分野で戦略を練る(製造業の国内回帰、農水産物のブランド化による輸出等々)ことが肝要なのですが、安倍内閣は、アベノミクスの第2ステージとして「一億総活躍社会」なる意味不明(具体策不明)のスローガンを打ち出しています。第3の矢の行きづまりを打開しようと努力していることはうかがえますが、内容は走りながら考えるというものですね。
 そして、その具体的な施策の柱のひとつにしたいということで、安倍首相が、2月23日に開いた「一億総活躍国民会議」で自ら指示したのが、「同一労働。同一賃金」の健闘指示。
 共産党社会のソ連経済が何故破綻したのか、中国の国有企業が、何故今改革が求められているのか、日本経済はお上が統制する共産主義経済でもなく、他方、欧米の様に能力主義が浸透した構造の経済でもないなかで、世界の両陣営が「セイムワーク・セイムペイ」を標準としているからと言うだけで日本に導入してそぐわしいものか、また掛け声だけの迷走に終わらない様、検討が「否定」の答申も含めて、地に足をつけて行われることが望まれます。



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# by yuji_oga | 2016-02-29 02:18 | 人口減少 | Trackback

同一労働・同一賃金は、日本で導入できるのか

 アベノミクスの第3の矢が、経済の構造改革により活力を生み出すべき政策でなければなら野ですが、薬のネット販売や、カジノの誘致といった、思いつきで、経済基盤にまでは影響を及ぼさないものを目玉に謳う、パフォーマンスが続き、アベノミクスそのものの行きづまり感を呈してしまっています。
 TPPの導入に伴い、少子高齢化し人口減が止まらない日本市場を、参加国と繋ぎ、パイを拡大することこそが、日本の経済構造改革の契機となり、各分野で戦略を練る(製造業の国内回帰、農水産物のブランド化による輸出等々)ことが肝要なのですが、安倍内閣は、アベノミクスの第2ステージとして「一億総活躍社会」なる意味不明(具体策不明)のスローガンを打ち出しています。第3の矢の行きづまりを打開しようと努力していることはうかがえますが、内容は走りながら考えるというものですね。
 そして、その具体的な施策の柱のひとつにしたいということで、安倍首相が、2月23日に開いた「一億総活躍国民会議」で自ら指示したのが、「同一労働。同一賃金」の健闘指示。
 共産党社会のソ連経済が何故破綻したのか、中国の国有企業が、何故今改革が求められているのか、日本経済はお上が統制する共産主義経済でもなく、他方、欧米の様に能力主義が浸透した構造の経済でもないなかで、世界の両陣営が「セイムワーク・セイムペイ」を標準としているからと言うだけで日本に導入してそぐわしいものか、また掛け声だけの迷走に終わらない様、検討が「否定」の答申も含めて、地に足をつけて行われることが望まれます。



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# by yuji_oga | 2016-02-29 02:18 | 人口減少 | Trackback

化粧品、おむつ 国内生産回帰

 春節で来日した中国からの観光客。今年は、従来の「爆買い」から、「体験型」への変遷が顕著との報道が多く見られましたね。

 インターネット購入が出来る事、景気減速対策で資本流出を防ぎたいことから、「銀聯カード」を使って海外で外貨を引き出す際の上限額の設定が行われるなど、来日観光客の消費動向の変化がみられるのですね。

 しかしながら、日本製品の品質を評価し、購入する外国人は、来日客に限らず増えていて、化粧品や日用品メーカーは増産を計画しているのだそうですが、これまでの海外での拠点作りではなく、国内生産への回帰が見られるのだそうです。


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# by yuji_oga | 2016-02-14 23:59 | 企業改革 | Trackback

日本海のメタンハイドレートにようやく政府が眼を向け始めた?

 日本の国産エネルギー資源として注目されているメテンハイドレート。日本近海での存在が知られ、開発が注目されていますが、太平洋側と日本海側とでその資源の状態が異なり、日本海側のものが表層型と言われ、深層にある太平洋側のものに比べ安価で埋蔵量も多いと言われている(青山繁晴氏)にも関わらず、太平洋側の開発が優先されていました。
 ところが、今朝(1/24)の読売の記事では、経産省が「日本海側などで新たに771か所確認した」と発表し、日本海側の資源に目を向けるようになった様です。


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# by yuji_oga | 2016-01-25 01:30 | 気になる話 | Trackback

農家は自主的にコメを作れることを証明 TPPはチャンスだと

 国の減反政策に逆らい、裁判を起こし仲間とコメを作り続け、集荷を受け付けない農協に、「ピンチはチャンス」と直販を始め、農家は自主的にコメをつくれることを証明した、大潟村あきたこまち生産者協会の社長・涌井徹氏は、TPPはチャンスとばかり、東北の6つの農業生産法人と「東日本コメ産業生産者連合会」を立ち上げ、耕作放棄地を集約し、農機や肥料の共同購入を進めることでコストダウンを図ると同時に、直販やコメ加工による高付加価値化も進め、農家に利益をもたらすチャレンジに取り組んでおられるのだそうです。

 民主党政権が、その政策の乏しさで日本を沈没させかけた時、国民の多くが政権を自民党に戻し、自民党はアベノミクスで沈没を防ぎ、日本を復活させる方向に向かわせました。

 ところが、金融政策の第一の矢、第二の矢までは効果を発揮しましたが、経済基盤の改革、成長力の復活を産み出すべき第三の矢は、薬のネット販売だとか、カジノの誘致だとか、経済基盤の改革には程遠い目先の話題性だけの政策しか出て来ず、期待に沿うものが打ち出されてきていませんでした。

 それを自覚している安倍政権は、「地方創生」とか、「1億総活躍」とかスローガンを次々に打ち出していますが、具体策に欠け、経済成長の復活には程遠いというのが現状です。


 

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# by yuji_oga | 2016-01-04 01:22 | 食の安全保障 | Trackback

「ただの葉っぱがお金になる」は、今や次の奇跡に向け歩み始めている

 「ただの葉っぱがお金になる」  近所の山の落葉を、おばあちゃんたちが集めて、ICTを活用して売って稼ぐ。メディアで幾度も報道され、有名になっていましたね。
 国内市場シェアを席巻した今、更なる飛躍に向けて、世界進出への歩みを始めているのだそうです。攻めのTPP活用で、他の農産物にも共通するところもある様です。


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# by yuji_oga | 2015-12-28 02:31 | 企業改革 | Trackback