ユネスコは日本で批判の的

 ユネスコは戦後日本が最初に加盟した国際機関なのだそうですね。
 教育、科学、文化を通じ、国同士の協力を深め、平和を実現するという高邁な理念。国中が加盟に熱狂したのだと。
 近年は、世界遺産事業への登録で、盛り上がっていました。ただ、一口に世界遺産といっても、種類があります。
 世界遺産条約にもとずく「世界遺産」は、文化遺産、自然遺産、複合遺産の3種類。
 世界遺産 - Wikipedia

 その他、ユネスコ総会で採択された無形文化遺産保護条約にもとずく「(世界)無形文化遺産」、ユネスコ世界記録遺産国際諮問委員会によって選定される「世界記憶遺産」、国連食糧農業機関が認定する「世界農業遺産」、
世界ジオパークネットワーク が認定する「ジオパーク(地質遺産)」などがあるのですね。
 それらへの登録認定騒動が、毎年のように繰り返されています。世界遺産の指定の主旨は何なのか、観光客誘致という誤った目的で認定申請していないか。騒動への問いかけの声が高まっているのも事実です。
 そうした中で、国家間の争いに政治利用すると言う、全く趣旨に逆行するケースが生じています。
 世界文化遺産に日本が登録申請した、「明治日本の産業革命遺産」については、韓国がクレームをつけ、日韓で論戦・協議がなされましたが、日本外交の歴史に残る失政で、第二の「河野談話」として後世に禍根を残しました。
 また、「世界記憶遺産」への中国による「南京大虐殺の文書」の申請・登録では、議論もなされず、申請内容(事実かどうかの証拠等)の詳細はいまだに公開されていない状況です。


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# by yuji_oga | 2015-11-30 00:52 | 雑その他 | Trackback

米鉄道会社に官民ファンドが出資 高速鉄道受注を目指す

 インドネシアの高速鉄道建設では、日本の油断もあったのでしょうが。中国に逆転受注獲得されました。

 国内の需要減で大幅な生産能力余剰を抱えている中国は、在庫処分や生産設備稼働確保の為、「一帯一路」構想のもと、海外のインフラ需要の取り込みを進めていて、少子高齢化と人口減に伴う国内需要減を補う為、海外市場での需要を取り込もうとする日本とは、随所で競合していますね。

 コストや納期で分が悪い日本ですが、もう一つ、国の関与の点でも、自由主義の日本と、共産党独裁の中国では大きな差がありますね。

 国策として即断・即決で受注獲得を優先する中国と、民間が主役となる為、利益確保が優先の日本。競争すれば、当然日本が不利になります。

 ところが、日本にも官民ファンド「海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)」という組織が、2014年10月に発足していたのだそうで、米国の高速鉄道事業受注に向け、投資活動を始めたようです。



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# by yuji_oga | 2015-11-23 01:39 | 雑その他 | Trackback

高齢化の農家 もっと楽に仕事がしたいと生食用のブドウ栽培をワイン用に転換したけど

 長野県松本市の東部に位置する山辺地区にある山辺ワイナリー。創業以来10年以上にわたって黒字経営を続けているのだそうです。
 ところが、「もう少し楽な仕事がしたい」と始めた目的は。。(笑) いえ、笑いごとではない?


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# by yuji_oga | 2015-11-02 01:20 | 気になる話 | Trackback

安倍首相 中央アジア5カ国歴訪

 安倍首相は、野党の国会開催要求がある中、中央アジア5カ国歴訪に出発しました。
 日本の首相が中央アジアの国を訪れたのは、2006年に小泉純一郎元首相がカザフスタンとウズベキスタンを訪問して以来だそうで、その他の国々は初の訪問になるのだそうです。
 「21世紀版防共回廊」の一環と言える歴訪で、「防共回廊」が、ソ連にたいしてのものであったのに対し、中国に対象を変えた、戦略です。


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# by yuji_oga | 2015-10-26 01:52 | 気になる話 | Trackback

まさかの環境大国・独の有名企業・VWが、そんなことを!

 EUと言えば、環境問題では世界の先端を走り、日米は鼻面を引き回されてきました。そのリーダーはドイツ。ところが、そのドイツの、グローバル企業のVWが、信じられない詐欺。世界中が驚きました。
 2008年以降に出荷された1100万台に及ぶディーゼル車で、実際の走行時には排ガスが環境基準を上回る規制物質を含むのに、検査時のみはそれが下回って表示されるような不正ソフトを搭載したというのですね。わざわざ故意にソフトを仕組んだのですから、企業の経営姿勢が問われます。そして、繰り返しますが、ドイツのVWがやらかしたとは!
 そんなソフトを仕組むのも一つの技術でしょうが、当然指向が間違っています。VWに乗っているユーザーは、そんな会社の車に乗っていることが、不安であると同時に恥ずかしくなっていることでしょう。

 それはそれとして、米国が摘発したところに注目している、興味深い記事があります。
 米国がドイツ経済の顔に正面からバケツの水をぶっかけているというのです。


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# by yuji_oga | 2015-09-28 01:59 | 企業改革 | Trackback

アヘノミクス第4の矢 人口減対策を

 安倍首相が、無投票で自民党総裁に再選されました。無投票について、何でもけちをつけるのがメディアの仕事と勘違いしている類の筋は、早速姦しいのですが、安保法制のクライマックスの重要な時期に、とにかくあらをみつけては時間稼ぎをして、廃案(60日ルール適用が可能になった今では、もはや廃案にはなりませんが)、安倍政権の強行姿勢演出を狙うしか能の無い野党に、餌を撒いて混乱を生じることを回避するために、自民党が団結を示したのでした。
 野田氏は、古賀氏に踊らされたのか、ご自分の意志かは知りませんが、政局(対立候補を立て選挙をする)だけを唱えた立候補姿勢で、大局が見えていない行動ですから、そんな政局優先の近視眼の人物に総裁の地位はゆだねられないと評価されたのは当然の結末でした。

 自民党総裁の任期は、延長の話も見え隠れしていますが、2期6年ですから、安倍総裁は、2期目の残り3年の任期となりました。
 この3年で是非お願いしたい政策は、アベノミクスの完成と、対中安全保障体制の完備です。
 ここでは、前者の話として、アベノミクス第4の矢としての、人口減対策実現要請について触れます。


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# by yuji_oga | 2015-09-14 01:42 | 人口減少 | Trackback

危うし インドネシア高速鉄道受注合戦

 昨年10月に就任したインドネシアのジョコ大統領は、初の外遊先に日本を選び、今年3月に来日して、首都ジャカルタの都市高速鉄道、首都近郊の港湾整備、スカルノハッタ空港拡張などのインフラプロジェクトを引き続き日本の協力の下で進めたいとの意向を表明していました。
 一方、同じ3月に中国も訪問して、高速鉄道のセールスに興味を示す中国と事業化調査に合意していたのです。追いかける中国と、守る日本との攻防が繰り広げられていますが、今週中にも結論が出されるのだそうです。


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# by yuji_oga | 2015-08-31 00:26 | 気になる話 | Trackback

TPP交渉が大詰 今回が妥結のラストチャンス

 TPP協定を巡る交渉参加12か国の首席交渉官の会合は、日本時間の25日午前9時ごろから4日間の予定でハワイで始まりました。
 交渉は大詰めを迎えている様で、残された課題は絞り込まれつつあるそうですが、鶴岡主席交渉官が「限られた問題こそが非常に困難な問題」と語っておられる様に、今後の協議は予断を許さない情勢でもある様です。
 今回の会合で合意に至らなければ、来年に大統領選を控える米国の政治日程上、交渉を進めることが困難になるとの指摘も出ているそうで、成り行きが注目されますね。


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# by yuji_oga | 2015-07-27 00:24 | 気になる話 | Trackback

来日外国人"おもてなし"システム構築

 2020年の東京オリンピックやその前年の、ラグビーワールドカップで私用する国立競技場建設では、世界に冠たる技術立国の信用を崩落させる話題が連日物議をかもしています。
 私は海外に行ったり、来日外国人と会ったりする機会はないのでいいのですが、そういう機会がある方々は、穴が在ったら入りたい心境で、外国人と接しておられることと存じます。
 オリンピック開催が決まったのが、2013年9月。国立競技場の解体が済んだ今、お金がたりないとか、工期が間に合わないとかと騒ぎ始めているのです。これまで、他国の開催で、工期がまにあわないかもと言うはなしはよく耳にし、日本ではありえないと笑いながら聞いていた話が、未だ5年先なのに、既に屋根はオリンピック後でないと間に合わないことが確定。おまけに、建設費も大幅不足で、めどが立っていない。そのほか、競技会場も招致プレゼンしたものから変更と、ずさんな計画が次々と破綻・変更されています。
 まったく信用できない国と言われてもしかたない。
 その名誉回復となるのか、目玉の「おもてなし」で、危惧されている、外国語サービス向上のシステム構築の話が報じられています。
 個人情報を登録しておけば、個人に適したサービスが、ホテルやレストランでも病院でも提供されるというものです。
 年金情報が、パスワード設定無視の人的怠惰により大量流出した日本で、個人情報を扱って大丈夫かとの不安が即座に浮かびましたが、実現すれば、暴落した技術立国日本の信頼がとりもどせるチャンスとなりえます。
 かつて、高度経済成長を成し遂げた時は、日本株式会社と言われるくらいに、一丸となって高品質の製品を産み出した日本。日本ホテル会社か、日本リゾート会社か、日本のサービス業が一体となって、シームレスな 「1 to 1」のおもてなしが出来る社会インフラを構築する。夢でなく、是非実現させて、新ネットワーク社会のモデルを示していただきたい。




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# by yuji_oga | 2015-07-13 01:35 | 情報セキュリィティ | Trackback

コーヒーが注目を浴びていますね

 「スタバが無くてもスナバがある」と、鳥取県が自虐PRに使っていた、スタバの無い唯一の県だった鳥取県にスタバが開店したと、姦しくまた微笑ましく報道が盛り上がっていますね。
 鳥取はコーヒー消費量が全国2位と言うことですが、全体の人口数や家庭内消費などで、店舗の進出が遅れていたのでしょうか。
 1,000人を越す来客があり、テレビのインタビューに答えているお客さんが「どこにこんなに人がいたのだろう」と驚いていたのも、県民の方々の関心の高さを象徴していましたね。

 人口減が進む日本で、諸々の消費は減って当然なのですが、コーヒーの消費は増えているのだそうですね。最初に就職した会社が、某大手コーヒー輸入・卸&直売の会社だったyuu2ですが、業界の発展にはかつて携わっていただけに、喜ばしく、成長と変革が始まったころの昔のことを想いだします。


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# by yuji_oga | 2015-05-25 02:11 | 気になる話 | Trackback